祖納

祖先の祖と納めると書いて「祖納」(そない)と読みます たいへん歴史の古い集落で、1370年頃大竹という酋長によりその基礎が作られました
島内にある集落の中では早くから開けた地域です

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祖納のバス停

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　西表郵便局

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西表小学校

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　子午線ふれあい館

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1997年竹富町西表島に、
東経123゜45'6.789"の
子午線が通っていることが、国土地理院沖縄支所により発見されました。
これを記念して、この子午線の通る祖納には「子午線ふれあい館」が、白浜には日時計のモニュメントが建てられました。

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　毎晩、夜空をレーザー光線で
　東経123゜45'6.789"を照らします。

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